それは、アマ○ンでぽちった（笑）、

まずは、ビリー・ジョエルの名曲を日本人シンガー達がカヴァーした、トリビュートアルバム。土岐麻子さんや槇原敬之さん、アンジェラ・アキさんなどが参加しています。
その中でも好きだったのが、さかいゆうさんの「ストレンジャー」でした！かっこいいリズム感も素晴らしいし、ピアノも素敵！


因みにこれは別の曲ですが、優しくて丸い声に癒されますよ！

「How Beautiful」さかいゆう

楽譜があるか調べてみなきゃ


その他、平吉毅州の連弾の楽譜をやっと見つけてぽちっ、
石川セリの武満徹の作品を歌ったCDをぽちっ

と、注文してしまいました

私は楽譜やCDは財産だと思っています。
勿論限度はありますし欲しいもののなかから厳選して注文していますが（笑）、新しい音楽に触れる度に、新しい発見や感動があるので本当に、人生勉強だなあ、と思います。

ぽちっと注文した感動の種、早く届かないかなあ～

昨日もちょこっと書きましたが、私のピアノ教室ではクラシック以外の曲を弾いたりすることも出来ます


ただ今、生徒さん達を募集しております。
詳しくは、三浦麻子ピアノ教室、花岡ピアノ教室、掲示板をご覧ください
お問い合わせはお気軽に

七月に発表会があるようなので、それに向けてチェロを練習しております。
キリンジというアーティストの「手影絵」という曲を、CDを聴きながら楽譜に起こしたものを弾いてます。
ピアノとチェロ用にアレンジしました。
チェロのパートが、元々歌だった部分です。

まずは20〜30分くらい、ウェルナーという練習曲を弾いてから、手影絵を弾きます。
チェロを始めてまだ2、3ヶ月ですが、段々と、上手く音程が取れるようになった！と思う確率が高くなってきました。
ただの気のせいかもしれませんが…（笑）

今日は、キリンジのCDを流しつつ、チェロを弾いてみたら、自分がバンドの中にいる錯覚に陥り、カーッと身体が熱く成る程その曲に感動しました！

私も趣味で作曲を少ししますが、この曲を作った作曲家、堀込高樹氏の創る音楽からは、いつもたくさん学ぶことがあるなあと思って聴いています。
とにかく、コード進行が個性的、メロディははっきり言うと歌いにくそうな難しいライン、でもとっても美しいのです。

この堀込高樹氏はキリンジのメンバーの堀込泰行氏の実の兄で、その弟の泰行氏は主にボーカル(作詞と作曲はだいたい高樹氏と半々ぐらいずつ)を担当していましたが、去年４月に解散し、それぞれいまは活動しています。


これはその解散ライブのDVDとBRのトレーラーです。
流れている曲は、弟、泰行氏の「スウィートソウル」です。

高樹氏と泰行氏の楽曲は曲想が本当に別物で、どちらも素晴らしいシンガーソングライターだと思います。

キリンジ大好きー

これからもそれぞれの活動に期待しております

ピアノ楽譜もありまして、暇を見つけては弾いておりますが、ただただ感嘆してしまう楽曲ばかりです。

こんな風に、クラシックばかりでなく、好きな曲を弾けるってすっごく楽しいですよ！！

あなたも、ピアノを弾いてみませんか？
引き続き、生徒さん達を募集しております！
詳しくは、三浦麻子ピアノ教室、花岡ピアノ教室、掲示板をご覧ください

因みにいまこの記事を書いている途中で、ミサワホームのCMが！
いま、ミサワホームのCMでは、この元キリンジの泰行氏が歌を歌ってますよ！（笑）

最近買ったCDです

コトリンゴさんの「birdcore!」です。

このアルバムの中のこの曲が大好き…


コトリンゴ「誰か私を」

コトリンゴさんはあの坂本龍一さんが認めた才能の持ち主で、なんといっても、曲中に使われているピアノのアレンジの多様さと美しさ、そして儚げなウィスパーボイスが特徴です。

(因みにこの曲はドラマ「明日、ママがいない」の主題歌だったそうです。私は見ていませんでしたが…)

この曲はサビのメロディの音価がその他のところに比べて大きいので、すごくそこだけゆったりしたイメージが広がっていき、そしてこの歌詞ですよ

誰か私を 誰か私を
そっと愛してはくれませんか

なんて素敵な歌詞とメロディ
是非皆さんも聴いてみてください。

今度ピアノで弾いてみよっと

こんな風に、TVで聴いた曲や流行ってる曲、または学校の吹奏楽部で習っている曲も、レッスンで弾いて聴かせてくれる生徒さん達も何人かいます。
いま子ども達の間で流行ってるのはズバリこれですね


黒うさＰ「千本桜」(marasy8さんの演奏)

これは大流行りですね。
小学生くらいの生徒さん達はもう夢中です（笑）

こんな風に、クラシックだけではなく、弾きたい曲があればどんどん持ってきてもらって弾いています。
例えばジブリなどもその例の一つですね。

皆さんも是非ピアノを始めてみませんか？
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たくさんアクセスいただいているようで、本当にありがとうございます。
お問い合わせは、お気軽にどうぞ

それは、弟から教えてもらったバンドで、
mouse on the keys です

去年、音楽科時代の師匠の発表会に出させていただいた時に、
クラシックとジャズを融合させた曲想が魅力の、
カプースチンと言う作曲家の「8つの演奏会用エチュード」のフィナーレという曲(とってもかっこよくて、難しかった！（笑）)を弾きました。
その曲集の中の、別な曲でトッカッティアーナというこれまたかっこいい曲があるのですが、
それがこちらです。

カプースチン「8つの演奏会用エチュード」よりトッカッティアーナ。

で、この↑原曲をロックっぽくアレンジしたのがこちら


どうでしょうか
どちらもすっごくかっこいいですよね
ちょっと渋いかな（笑）


ほんっとに音楽って面白いですよね！
因みにこのバンドは、殆ど海外で活躍しているバンドで、冒頭にも書いたように、ピアノ二台とドラムの基本メンバーで構成されています。
3人ともブラックスーツで演奏するのでそういう格好良さもあったりして（笑）

こんな風に、音楽って当たり前ですが、色〜んなジャンルがありますよね。
そして、その時、その気分にあった曲を自分のなかにある音楽の棚とか引き出しみたいなところからいつでもどこでも(環境の許す限り)取り出して聴くことが出来るようになれば、もう殆ど音楽は自分の人生に欠かせないものとなっていることと思います。

皆さんも、音楽を生涯の友にしてみませんか？
まずは、ピアノで

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お問い合わせは、お気軽に〜